1998年
日本の「安土桃山の美」を再現する創作に取り組む
日本甲冑武具研究保存会 甲冑師 故・三浦公法氏と共同で1/4スケール創作甲冑の制作に着手
- 新たな挑戦
世界的にも評価される戦国期の甲冑の造形美を再現。
武具として部分的に保存されているが、着装した全体像としては正確に再現されることが殆どないことに着目。
- 又、有名武将の甲冑の大半が失われ、実像が分からなくなっていることに危機感を覚え、安土桃山の造形美を後世へ残すため研究と創作を開始。同時に絵画等の創作開始。
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